ayumi-bon’s blog

不妊治療~出産までを中心に。B'z大好きな20代ママです。

不妊治療と仕事

こんにちは☆あゆみボンです。

 

 

不妊治療をされている方ってお仕事はどうされているのでしょうか?

治療をしよう!と決めたとき、色々と調べたり、旦那と話し合ったり・・・。本当に欲しいなら治療だけに専念するのがいいのかな。と思ったりもしました。

 

私は、当時正社員として働いていた時、無理だなと感じ、結果として正社員を辞めました。

繁忙期は残業も多いし、休みも平日に取れる(日曜日とどこか好きな日1日という会社でした)のですが、急に明日休むというのは、当然無理ですし、最初会社のそばで探しましたが、不妊専門の病院はなく、一番近いところでも車で30分以上かかるし、定時(18時)には診療時間が終わってるし・・・。

 

でも、仕事をしない。という結論には至りませんでした。

だって、調べなくても不妊治療ってお金がかかるってわかっていましたから。

私が通っていた金山レディースクリニックさん(以下:金山LC)では、人工授精自体の費用としては、22,000円(女性:21,000円、男性:1,000円)でした。しかし、それは当日の人工授精時の費用なだけであって、クロミッド排卵誘発剤の注射、卵子の状況を調べる内診、排卵検査薬、旦那の漢方薬、人工授精実施後に着床率をあげるお薬・・・などなど。それ以上の費用もかかる訳で、一回の人工授精にかかる費用は、個人差はあれどなんだかんだ4~5万はかかるんじゃないかと思います。

なんで、人口減少していて、子どもを増やせという割に、不妊治療って保険適用外なんでしょうね。。。(愚痴)

 

 

お金は必要!ということで、元々お金をつかいまくるような趣味もなく、私も旦那もお酒を好んで飲まないし、ギャンブル・たばこはやらないし、貯金がないわけでもなかったけれど、それでも収入が少しでもある・ないでは大きな違いだと思い、正社員よりある程度融通の効くパートへ転職しました。

ただ、結婚後子どもを欲しがっている(企業としてはいつ子どもができて辞めるかわからない)人間を雇ってくれる所あるかなぁと不安に思いつつも、意を決し、正社員を辞める旨を伝えました。

 

 

 

で、結果だけ言うと、会社の正社員は辞めて、別部署の小売店での販売職のパートに転職しました。当初は仲の良い人事と仲の良かった上司や先輩方には、ハッキリと理由を告げました。

が、社内でのこういった会話を旦那の部署の先輩方に聞かれていたらしく、気が付いたら社内で私が辞める理由をしらない人の方が少なくなり・・・。(結構ナイーブなプライベートなことなのに・・・涙)

なんで辞めるかみんな気になっていたらしく、一気に話が広まってしまいました。直属の女の上司の方には正直に話し、それ以上のお偉いさん達には『家の都合!』で押し通していたので、辞めるのをやめろ!と止めてくださっていたのに、そっかぁと逆に納得?同情されたのですが。

 

正直うわさが流れた際、ショックでしたよ。だって、妊娠が難しいとわかったとき、私の中で女として妻として失格の烙印を押されたような気がして、すごく悩んでいたし、落ち込んでいたんです。

そんな中、不特定多数に、しかも男性に知られたのはすごいショックでした。

 

 

けど、なんだかんだ皆優しく、どこからか仕入れてきたなんとかっていう漢方がいいらしいよ、という情報やら、何やら心配?してくれたり、悪い雰囲気にはなりませんでした。そして、不妊の話が経営者まで上がったらしく(もう、私たちのプライベートなんでお構いなく)、辞める前に経営者面談というのが社のルールらしく、面談中に経営者より『理由は聞いた。よかったら、系列の小売店の方でパートをしないか?』と言ってくださり、結果として噂が広がったことにより、次の職場がすぐみつかり、煩わしい手続きなども一括で会社がおこなってくださり、小売部門は新卒入社時から3年間に居た部署なので、店舗での業務もある程度知っていたし、スタッフさんとも仲が良かったので、この提案はすごくありがたかったです。

その提案を受け、私はパートになりました。

この噂のおかげで、ある意味救われたな~って思いました。

(結婚して1年後、旦那にあわせて愛知県を離れた友達は、中々次の仕事が見つからなかったそうなので。。。どうせすぐ辞めるんでしょ?と言われたって聞いていたので。)

※妊娠が発覚した時も、本社の先輩方は喜んでくださり、お店に立ち寄っておめでとう!って言ってくださったり、旦那経由でお祝いもいただいたりしました。噂が広まったのも悪気があった訳じゃなく、本当にみんな心配してくださって、良い方ばかりでしたよ。

 

プライベートな噂を流され、ショックだったけど、辞める直前にはむしろ気にするのをやめ、まるで宗教勧誘のようにまだ未婚の子に、自分の体のこと・検査をすることを勧めまくってました(笑)

学生の頃とか、生理不順だったけど、来ない=頭痛・腹痛がない=ラッキー☆なんて思っていたけれど(笑)いざ、欲しい時に、昔の能天気な自分が恐ろしくなりましたよ(笑) 

 

と、前置きが長くなりましたが、正社員は辞めるけど、仕事はする。という選択肢を選びました。やっぱり、日々治療費や生活費、子どもを授かれた時の養育費、必要だなって思ったので。

もちろん正社員からパートになると、収入は半減以下になりました。少なかったけどボーナスも出ないし。。。なので、第一弾は30歳まで、第二弾は35歳までと決めました。決めないと、ずるずる諦めずに破産しかねないなぁと思ったからです。

無事に授かったときに、お金がなくなっても困りますからね。出産費用に、子育てに必要な紙おむつ等のお金もかかってきますからね。

 

パートを辞めたと同時に、ポイントサイトやアンケートサイトで、病院の待ち時間を利用して小銭稼ぎをしていました。数千円~1万円/月程度でしたが、待ち時間って本当に暇なので、ちょこちょこ実施していました。

 

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お金以外でも、働いていれば、例えば人工授精後~判定が出るまでの約2週間。何もしていないと、私の性格上マイナスにマイナスにどんどん暗いほうへ考えてしまいそうなので、働いてその期間無駄なことを考える時間を少しでも減らすことが出来たのはありがたかったです。

 

あと、なんだかんだ不妊治療ってストレスたまるので、パーッと遊びたい!食べたい!映画見たい!とかの欲求も出てくるので、自分のお小遣いを自分の収入で出せることはありがたかったです。

 

本当は正社員として働きながら治療できるのが一番良いのでしょうけどね。

私の周りでも不妊治療を始めた方は、色々な理由で仕事を辞めた方が多かったです。精神的ストレス半端ないですからね。

私は働いていることで、現実逃避できたので、ある意味で仕事しているとストレスを感じないタイプだったので、結果としてはパートで働き続けれて良かったなって思いました。

 

 

約2年半実施した不妊治療・・・。一体いくらかかったんだろう。と思うとぞっとします。病院だけじゃなく、葉酸・マカのサプリ代や、子宝神社参りしたり、食事なんかもきにしたり。そういうお金もかかってますからね。

 

 

そういう意味で、病院選びの際、働きながらでも通えそうな所という条件もあり、金山LCを選びました。

パートもある意味で運よく決まり、本当に助かりました。

 

m(__)m